番号* | 年度 | 業績論文 | 氏名 |
---|---|---|---|
30 | 昭和17年 | 桑の細胞学的研究と桑品質育成上におけるその応用 | 大沢 一衛 |
31 | 昭和17年 | あまのりに関する研究 | 富士川 濯 |
32 | 昭和17年(富) | 海岸砂丘造林法 | 河田 杰 |
33 | 昭和17年(鈴) | 軍食糧食に関する研究 | 川島 四郎 |
34 | 昭和17年 | 南支那農業経済論 | 根岸 勉治 |
35 | 昭和18年(富) | 農民離村の実証的研究 | 野尻 重雄 |
36 | 昭和18年 | 四国森林植生と土壌形態との関係について | 宮崎 榊 |
37 | 昭和18年 | 慈照寺庭園の変遷を論ず | 吉永 義信 |
38 | 昭和18年(鈴) | 馬の骨軟症に関する研究 | 宮本三七郎 |
39 | 昭和18年 | 車蝦の繁殖発生および飼育 | 藤永 元作 |
40 | 昭和19年 | 蚕の染色体突然変異に関する遺伝学的研究 | 田島弥太郎 |
41 | 昭和19年 | モザイク病の免疫学的研究 | 松本 巍 |
42 | 昭和19年(鈴) | 畜産物に関する理化学的研究 | 斉藤 道雄 |
43 | 昭和19年(富) | 材木種子の活力に関する実験的研究 | 長谷川孝三 |
(1) | 昭和19年(特) | 農民の精神教育および満州開拓民の練成 | 加藤 完治 |
44 | 昭和20年 | 特殊化成肥料製造に関する研究 | 林 義三 藤原 彰夫 中村 輝雄 三橋 信郎 長尾 正 |
45 | 昭和20年 | 混植に関する生理学的研究 | 白倉 徳明 |
46 | 昭和20年 | 蚕の軟化病に関する細菌学的研究 | 千賀崎義香 |
47 | 昭和20年 | 南洋産有毒魚類の研究 | 熊田頭四郎 檜山 義夫 |
48 | 昭和20年(富) | 小麦黒穂病防除法としての温湯消毒法 | 石山 哲爾 |
49 | 昭和20年 | 家兎化牛疫毒を応用せる牛疫免疫法に関する研究 | 中村 稕治 |
(2) | 昭和20年(安) | 本邦における園芸学並びに園芸の発達に対する功績 | 菊池 秋雄 |
(3) | 昭和20年(鈴) | 東亜発酵化学論考 | 山崎 百治 |
50 | 昭和21年 | 檜に関する材質の生態的研究 | 三好 東一 |
51 | 昭和21年 | レプトスピラに関する研究 | 山本脩太郎 |
52 | 昭和21年 | 菊芋の作物学的研究 | 小笠 隆夫 |
(4) | 昭和21年(鈴) | ビタミンLに関する研究 | 中原 和郎 |
53 | 昭和22年 | 静土圧に関する研究 | 荻原 貞夫 |
54 | 昭和22年 | 馬の伝染性貧血に関する研究 | 石井 進 |
55 | 昭和22年 | 蚕桑の糸状菌に関する研究 | 青木 清 |
56 | 昭和22年 | 病体植物の解剖学的研究 | 赤井 重恭 |
57 | 昭和22年 | 水管式ボイラー | 安田与七郎 |
58 | 昭和22年 | 二化螟虫卵寄生峰ズイムシアカタマゴバチの利用に関する試験研究 | 弥富 喜三 |
(5) | 昭和22年(鈴) | 麦角菌に関する研究 | 阿部 又三 |
59 | 昭和23年 | 桑野螟蛾の寄生峰に関する研究 | 桑名 寿一 |
60 | 昭和23年 | 日本農学史 | 古島 敏雄 |
61 | 昭和23年 | 農作物の雪害防除に関する試験 | 松尾 孝嶺 野村 正 岩切 嶙 |
62 | 昭和23年 | 馬の伝染性流産並びに仔馬病に関する研究 | 平戸 勝七 |
(6) | 昭和23年(鈴) | 発酵の研究および実地の応用 | 松本 憲次 |
63 | 昭和24年 | 花粉分析法による北日本森林の変遷に関する研究 | 山崎 次男 |
64 | 昭和24年 | 禾穀類の胚移植に関する研究 | 山崎 義人 |
65 | 昭和24年 | 家蚕の遺伝学的研究およびその応用 | 橋本 春雄 |
66 | 昭和24年 | 豚の繁殖生理に関する研究 | 伊藤 祐之 |
67 | 昭和24年 | 犬糸状虫の研究 | 久米 清治 |
68 | 昭和24年(鈴) | 酒類に関する研究とその応用 | 山田 正一 |
(7) | 昭和24年(鈴) | 乳酸菌の発酵化学的研究とその応用 | 片桐 英郎 北原 覚雄 |
(8) | 昭和25年 | 北海道浅海水族の増殖に関する研究 | 木下虎一郎 |
69 | 昭和25年 | 桑樹繁殖生理に関する研究 | 浜田 成義 |
70 | 昭和25年 | 農業労働生産力の国際的比較 | 大川 一司 |
71 | 昭和25年 | 二化螟虫の発生予察に関する基礎的研究 | 深谷 昌次 |
72 | 昭和25年 | ペニシリン生産菌の変異に関する研究 | 有馬 啓 |
73 | 昭和25年 | 馬鈴薯栽培法に関する研究 | 川上幸治郎 |
(3) | 昭和25年(安) | 小麦の生育と養分吸収および利用に関する肥料学的基礎研究 | 石塚 喜明 |
(9) | 昭和25年(鈴) | 糸状菌の生産せる色素の化学的研究 | 西川英次郎 |
74 | 昭和26年 | 飼料繊維質の動物体における利用に関する研究 | 岩田 久敬 |
75 | 昭和26年 | 家蚕微粒子病の病原体並びにその検査法に関する研究 | 大島 格 |
76 | 昭和26年 | 日本灌漑水利慣行の史的研究 | 喜多村俊夫 |
77 | 昭和26年 | 綿毛並びに綿毛の発育に関する作物学的研究 | 西川 五郎 |
78 | 昭和26年 | 矢の根介殻虫に対する硫酸亜鉛加用石灰硫黄合剤の効果 | 福田 仁郎 |
79 | 昭和26年 | 細菌アミラーゼに関する研究 | 福本寿一郎 |
80 | 昭和26年 | 難溶性燐酸塩の肥料学的研究 | 藤原 彰夫 |
81 | 昭和26年 | 稲の線虫心枯病に関する研究 | 古井 甫 |
(1) | 昭和26年(化) | パイロシンに関する研究 | 松井 正直 |
(2) | 昭和26年(化) | 醤油香気成分に関する研究 | 横塚 保 |
(4) | 昭和26年(安) | ブナ林土壌の研究 | 大政 正隆 |
(10) | 昭和26年(鈴) | 合成清酒生産の工業化に関する研究 | 加藤 正二 鈴木 正策 飯田 茂次 |
82 | 昭和27年 | 稲、麦の分蘗研究一稲、麦の分蘗秩序に関する研究 | 片山 佃 |
83 | 昭和27年 | 湖沿干拓不良土壌の改良に関する研究 | 小林 嵩 |
84 | 昭和27年 | 有機物のポーラログラフ的研究 | 志方 益三 館 勇 |
85 | 昭和27年 | 入浜塩田地盤の機構について | 杉 二郎 |
(5) | 昭和27年(安) | 紫紋羽病に関する研究 | 伊藤 一雄 |
(11) | 昭和27年(鈴) | 抗生物質に関する研究 | 住木 諭介 |
86 | 昭和28年 | ルビーアカヤドリコバチに関する研究 | 安松 京三 |
87 | 昭和28年 | 葉茎類の飼料価値に関する研究 | 森本 宏 |
88 | 昭和28年 | 自発性伝染病に関する研究 | 越智 勇一 |
89 | 昭和28年 | 酸化細菌に関する研究 | 朝井 勇宜 |
(6) | 昭和28年(安) | アブラナ類の種属間雑種とその倍数誘導体との核遺伝学的研究 | 水島宇三郎 |
(12) | 昭和28年(鈴) | アミロ法の基礎的研究とその工業化に関する研究 | 武田 義人 佐藤 喜吉 |
90 | 昭和29年 | 蚕のマルピギー管に関する研究とその応用 | 清水 滋 |
91 | 昭和29年 | 日本産鰻の形態生態並びに養成に関する研究 | 松井 魁 |
92 | 昭和29年 | 山羊間性の内分泌学的並びに遺伝学的研究 | 内藤 元男 近藤 恭司 |
93 | 昭和29年 | 畑作物の湿害に関する土壌化学的並びに植物生理学的研究 | 山崎 伝 |
94 | 昭和29年 | 農耕地内の微気象に関する研究 | 大後 美保 |
95 | 昭和29年 | 含硫黄炭水化物に関する研究 | 森 高次郎 |
96 | 昭和29年(安) | 飼料栽培による高度集約的有畜農業経営への一実験的研究 | 松岡 忠一 |
97 | 昭和30年 | 北海道における稲作害虫とその防除に関する研究 | 桑山 覚 |
98 | 昭和30年 | 甘藷塊根形成に関する研究 | 戸苅 義次 |
99 | 昭和30年 | 絹のラウジネスに関する化学的研究 | 清水 正徳 |
100 | 昭和30年 | 家畜脳炎に関する比較病理学的研究 | 山極 三郎 |
101 | 昭和30年 | 火山性地土性調査法と北海道における火山性土壌 | 山田 忍 |
102 | 昭和30年 | 窒素配糖体の研究 | 井上 吉之 |
103 | 昭和30年(安) | 低湿地排水の方式に関する研究 | 猪野徳太郎 |
104 | 昭和31年 | 本邦における主要水稲品種の出穂期に差異を来さしむる遺伝因子ならびにこれら因子が温度 および日長時間に対する反応に及ぼす関係について |
福家 豊 |
105 | 昭和31年(安) | 家畜に対するエストロゼン処理の影響、特に発情ならびに卵巣機能を中心とした各種の現象と その発現機構について |
西川 義正 |
106 | 昭和31年 | 微量要素に関する土壌肥料学的研究 | 平井 敬蔵 |
107 | 昭和31年 | 緑茶の成分に関する研究 | 辻村みちよ |
108 | 昭和31年 | 邦産主要木材のパルプ化に関する研究 | 西田 屹二 |
109 | 昭和32年(安) | 水稲の胡麻葉枯病および秋落の発生機構に関する栄養生理学的研究 | 馬場 赳 |
110 | 昭和32年 | 麦類雪腐に関する研究 | 富山 宏平 |
111 | 昭和32年 | 土壌の凝集力に関する研究 | 山中金次郎 |
112 | 昭和32年 | 雨滴と土壌侵蝕に関する研究 | 三原 義秋 |
113 | 昭和32年 | 澱粉に関する研究 | 二国 二郎 |
114 | 昭和32年 | 運材用索道主索の設計および検定法に関する研究 | 加藤 誠平 |
115 | 昭和33年 | ニカメイチュウの人工培養並びに栄養生理学的研究 | 石井象二郎 |
116 | 昭和33年 | 食品の香に関する研究 | 小幡弥太郎 |
117 | 昭和33年(安) | 日本農業発達史(全十巷)-明治以降における | 東畑 精一 (代表) |
118 | 昭和33年 | 和牛の経済能力利用の増進に関する総合的研究 | 石原 盛衛 |
119 | 昭和33年 | 本邦陸水水質の化学的研究 | 小林 純 |
120 | 昭和33年 | 重力式砂防堰堤における三次元応力の研究 | 遠藤 隆一 |
121 | 昭和33年 | 蚕のウィルス病に関する研究 | 石森 直人 |
122 | 昭和34年 | 稲ウンカ・ヨコバイ類の発生予察に関する綜説 | 末永 一 中塚 憲次 |
123 | 昭和34年 | 畑作用水法の合理化に関する研究 | 玉井虎太郎 |
124 | 昭和34年 | 養蚕微気象に関する研究 | 鈴木 親坻 |
125 | 昭和26年 | 牛の卵巣嚢腫に関する研究 | 山内 亮 |
126 | 昭和34年(安) | 本邦土壌型に関する研究 | 鴨下 寛 |
127 | 昭和34年 | 非発酵性糖に関する研究 | 麻生 清 柴崎 一雄 松田 和雄 |
128 | 昭和34年 | 収穫表に関する基礎的研究と信州地方カラマツ林収穫表の調製 | 嶺 一三 |
129 | 昭和35年 | 桑の発育に関する生理学的並びに生態学的研究 | 田口 亮平 |
130 | 昭和35年 | 反芻胃の消化におけるヘ Infusoria の役割 | 神立 誠 |
131 | 昭和35年 | 作物の養分吸収に関する動的研究 | 三井 進午 |
132 | 昭和35年 | タンニンの化学的研究 | 大島 康義 |
133 | 昭和35年 | 北太平洋諸島の森林生態学的研究 | 館脇 操 |
134 | 昭和35年 | 日本水利施設進展の研究 | 牧 隆泰 |
135 | 昭和36年 | 開花の生理生態学的研究 | 野口 弥吉 |
136 | 昭和36年 | クリタマバチの生物的防除特にその在来天敵峰群の利用に関する研究 | 鳥居 酉蔵 |
137 | 昭和36年 | 水稲の登熱過程よりみた玄米の品質に関する研究 | 長戸 一雄 |
138 | 昭和36年 | 反雛動物における低級脂肪酸の代謝ならびに代謝異常に関する研究 | 梅津 元昌 |
139 | 昭和36年 | 微量および特殊成分含肥料の研究 | 中村 輝雄 |
140 | 昭和36年 | アゾオキシ配糖体の研究 | 西田孝太郎 |
141 | 昭和37年 | 家蚕休眠ホルそンの分離とその作用機構に関する研究 | 長谷川金作 |
142 | 昭和37年 | 海水濃縮工程における罐石附着機構および防止について | 清水 和雄 清水 幸夫 |
143 | 昭和37年 | 抗生物質によるいもち病防除に関する研究 | 福永 一夫 米原 弘 見里 朝正 |
144 | 昭和37年 | 家畜の血液型に関する研究 | 細田 達雄 |
145 | 昭和37年 | 日本土壌の粘土鉱物に関する研究 | 青峰 重範 |
146 | 昭和37年 | 水稲の暴風被害に関する研究 | 坪井八十二 |
147 | 昭和37年 | 稲熱病菌の代謝生産物に関する研究 | 玉利勤治郎 |
148 | 昭和37年 | 木材の細胞膜構造の電子顕微鏡的研究 | 原田 浩 |
149 | 昭和38年 | 栽培稲の起原と品種の分化 | 岡 彦一 |
150 | 昭和38年 | ウンカ類の越冬並びに休眠に関する一連の研究 | 三宅 利雄 |
151 | 昭和38年 | 稲、麦における根の生育の規則性に関する研究 | 藤井 義典 |
152 | 昭和38年 | 家蚕その他数種昆虫におけるウィルス病誘病とウィルス干渉に関する研究 | 有賀 久雄 |
153 | 昭和38年 | 哺乳期における卵巣機能に関する研究 | 星 冬四郎 |
154 | 昭和38年 | 水田の窒素固定微生物に関する生化学的研究 | 奥田 東 |
155 | 昭和38年 | 葉たばこの香喫味成分の検索と製品の品質改良に関する研究 | 大西 勲 |
156 | 昭和39年 | キュウリの雌花・雄花・両性花の分化を支配する条件の研究 | 伊東 秀夫 斉藤 隆 |
157 | 昭和39年 | 鱗翅類の複眼にかんする研究 | 八木 誠政 小山 長雄 |
158 | 昭和39年 | 蚕の人工飼料に関する研究 | 浜村 保次 福田 紀文 伊藤 智夫 |
159 | 昭和39年 | 本邦土壌の腐植に関する研究 | 弘法 健三 |
160 | 昭和39年 | 物質代謝から見た蛋白質の栄養に関する研究 | 芦田 淳 村松敬一郎 吉田 昭 |
161 | 昭和39年 | 木材の力学的性質に関する研究 | 沢田 稔 |
162 | 昭和40年 | 土壌の微生物に関する研究 | 石沢 修一 |
163 | 昭和40年 | 水稲の冷水被害並びに出穂遅延障害に関する研究 | 田中 稔 |
164 | 昭和40年 | 豚の繁殖および育種に関する研究 | 丹羽太左衛門 |
165 | 昭和40年 | サイクリトール類の合成に関する研究 | 中島 稔 |
166 | 昭和40年 | 海水系三重複塩の開発およびその製造方法 | 中山 道夫 |
167 | 昭和40年 | パルプ製造におけるリグニンの挙動に関する研究 | 右田 伸彦 中野 準三 |
168 | 昭和40年 | バクテリオファージの利用によるイネ白葉枯病発生生態に関する研究 | 脇本 哲 田上 義也 吉村 彰治 |
169 | 昭和41年 | 昆虫個体群の生態に関する一連の研究 | 内田 俊郎 |
170 | 昭和41年 | 牧草の再生に関する生理生態学的研究 | 江原 薫 |
171 | 昭和41年 | 蚕の脳ホルモンに関する研究 | 小林 勝利 桐村 二郎 鈴木美枝子 |
172 | 昭和41年 | 牛痘に関する研究 | 添川 正夫 |
173 | 昭和41年 | 土壌侵蝕の発現機構とその防止に関する研究 | 西潟 高一 |
174 | 昭和41年 | 酵素蛋白質の構造と機能に関する研究 | 船津 勝 |
175 | 昭和42年 | 和牛の生態能力に関する基礎的ならびに応用的研究 | 上坂 章次 |
176 | 昭和42年 | 林木の材質に関する研究 | 蕪木 自輔 加納 孟 |
177 | 昭和42年 | 茶の化学的研究 | 酒戸弥二郎 |
178 | 昭和42年 | 塩田の枝条架式濃縮製置の蒸発機構についての研究 | 池田 美登 船田 周 |
179 | 昭和42年 | 代かきにおける土壌の崩壊機構とその作業機の諸特性に関する研究 | 山沢 新吾 |
180 | 昭和43年 | 蚕のウィルス病の感染病理に関する研究 | 鮎沢 啓夫 |
181 | 昭和43年 | マルコフ過程の農業への適用 | 神谷 慶治 |
182 | 昭和43年 | イネ縞葉枯病抵抗性水稲品種の育種に関する研究 | 桜井 義郎 鳥山 国士 |
183 | 昭和43年 | 実験動物に関する基礎的研究 | 田嶋 嘉雄 |
184 | 昭和43年 | 微生物の生産する生理活性物質に関する研究 | 田村 三郎 |
185 | 昭和43年 | 本邦干拓地土壌に関する研究 | 米田 茂男 |
186 | 昭和44年 | 本邦桑園の土壌類型と施肥改善に関する調査研究 | 伊東 正夫 森 信行 |
187 | 昭和44年 | 放射能式地下水探査法 | 落合 敏郎 |
188 | 昭和44年 | 水稲根の生態に関する形態形成論的研究 | 川田信一郎 |
189 | 昭和44年 | 大麦品種の地理的分布と遺伝的分化の研究 | 高橋 隆平 |
190 | 昭和44年 | 牛乳成分の化学的研究 | 津郷 友吉 |
191 | 昭和44年 | 水田土壌の地力窒素に関する研究 | 原田登五郎 |
192 | 昭和45年 | 植物病傷害の生化学的研究-黒斑病菌罹病甘藷, 切断傷害甘藷を中心として- | 瓜谷 郁三 |
193 | 昭和45年 | 農業水文学に関する一連の研究 | 金子 良 |
194 | 昭和45年 | 腐植酸に関する化学的研究 | 熊田 恭一 |
195 | 昭和45年 | 病と神経障碍-獣医病理形態学的研究における神経障碍説について- | 佐藤 博 |
196 | 昭和45年 | 作物品種の多収性の研究-生育解析の立場より- | 角田重三郎 |
197 | 昭和45年 | 酵素型からみた家蚕の起源と分化に関する研究 | 吉武 成美 |
198 | 昭和46年 | 比較農法に関する研究 | 熊代 幸雄 |
199 | 昭和46年 | 部分林制度の史的研究 | 塩谷 勉 |
200 | 昭和46年 | 農業用抗生物質ポリオキシンに関する研究 | 鈴木 三郎 |
201 | 昭和46年 | アイソトープトレ-サ法による肥料効率増進に関する研究 | 西垣 晋 |
202 | 昭和46年 | 筋運動の機構と生理に関する研究 | 野村 晋一 |
203 | 昭和46年 | 蚕における眠性及び化性に関する研究 | 諸星静次郎 |
204 | 昭和46年 | 林木の材質形成-特に未熟材に関する研究 | 渡辺 治人 |
205 | 昭和47年 | 生命表による害虫の個体群動態に関する研究 | 伊藤 嘉昭 |
206 | 昭和47年 | 本邦畑土壌の化学的研究 | 江川 友治 |
207 | 昭和47年 | 食品の香味(フレーバー)に関する化学的研究 | 藤巷 正生 |
208 | 昭和48年 | 果樹の温度環境に関する研究-とくにブドウの温度管理について- | 小林 章 |
209 | 昭和48年 | 桑を中心とした植物の光台成・水代謝および物質生産に関する研究 | 田崎 忠良 |
210 | 昭和48年 | コカクモンハマキの性フェロモンに関する研究 | 玉木 佳男 湯嶋 健 |
211 | 昭和48年 | 反芻家畜の消化,栄養生理に関する基礎的研究ならびに乳用牛飼養におけるその応用的研究 | 広瀬 可恒 |
212 | 昭和48年 | 肝蛭アレルギンに関する研究 | 前川 一之 |
213 | 昭和48年 | 軟弱地盤の圧密沈下に関する一連の研究 | 山田伴次郎 |
214 | 昭和49年 | 経済的土地分級の研究 | 金沢 夏樹 |
215 | 昭和49年 | 世界の主要水稲栽培地土壌の比較研究 | 川口桂三郎 |
216 | 昭和49年 | 米に関する食品化学ならびに生化学的研究 | 倉沢 文夫 |
217 | 昭和49年 | 生殖系ホルモンの作用機序に関する研究 -ホルモンの生理的直達作用の解明,ならびに生体内マイクロアッセイの開発- |
鈴木 善祐 |
218 | 昭和49年 | 球根類の休眠に関する研究 | 塚本洋太郎 |
219 | 昭和49年 | マツ類の材線虫に関する研究-いわゆる「松くい虫」彼害の原因究明- | 徳重 陽山 真宮 靖治 森本 桂 |
220 | 昭和49年 | 日本のコイ科魚類に関する研究 | 中村 守純 |
221 | 昭和50年 | 抗蟻性木材成分としてのインプレノイドに関する研究 | 近藤 民雄 |
222 | 昭和50年 | 塩の固結に関する研究 | 杉山 幹雄 増沢 力 |
223 | 昭和50年 | 高等植物に含まれるジべレリンに関する研究 | 高橋 信孝 |
224 | 昭和50年 | 水稲の栄養生理学的研究 | 田中 明 |
225 | 昭和50年 | 群飼家畜の生理生態学的研究 | 三村 耕 |
226 | 昭和50年 | 作物の光合成の栽培学的意義および種間差に関する研究 | 村田 吉男 |
227 | 昭和50年 | ウナギの種苗生産に関する基礎的研究 | 山本喜一郎 |
228 | 昭和51年 | 酵母の代謝と応用に関する研究 | 緒方 浩一 |
229 | 昭和51年 | 水稲害虫の個体群動態に関する研究 | 桐谷 圭治 |
230 | 昭和51年 | 森林生態学に関する基礎的研究 | 四手井綱英 |
231 | 昭和51年 | 葯培養によるタバコの半数体育種法に関する研究 | 中村 明夫 山田 哲也 角谷 直人 |
232 | 昭和51年 | 腸内菌叢の分類と生態に関する研究 | 光岡 知足 |
233 | 昭和51年 | 木材の光分解 | 南 享二 |
234 | 昭和52年 | 日本赤米考 | 嵐 嘉一 |
235 | 昭和52年 | 動物資源の複合特性に関する食品学的研究 | 佐藤 泰 |
236 | 昭和52年 | 牛および山羊の人工妊娠に関する研究 | 杉江 佶 |
237 | 昭和52年 | 粘土質の水田の排水に関する研究 | 田渕 俊雄 |
238 | 昭和52年 | 湛水土壌 -水稲系における微量無機成分の挙動に関するアイソトープ技法による研究、 特に開田赤枯病の原因について |
天正 清 |
239 | 昭和52年 | カイコの栄養生理に関する研究 | 堀江 保宏 |
240 | 昭和52年 | 木材、木質材料の熱伝導および熱放射に関する研究 | 満久 崇麿 |
241 | 昭和53年 | 家畜の各種病原ウィルスの構造と感染に関する超微形態学的研究 | 田島 正典 |
242 | 昭和53年 | 小麦の起原と系統分化に関する比較遺伝学的研究 | 常脇恒一郎 |
243 | 昭和53年 | 植物の病害をおこすマィコプラズマ様微生物の発見 | 土居 養二 石家 達爾 興良 清 明日山秀文 |
244 | 昭和53年 | 単板切削に関する研究 | 林 大九郎 |
245 | 昭和53年 | 水田土壌細菌に関する研究 | 古坂 澄石 |
246 | 昭和53年 | 複合環境下における作物光台成の動態に関する研究 | 矢吹 萬寿 |
247 | 昭和54年 | 発光分光法による微量N-15測定法の開発と植物の窒素栄養に関する研究 | 熊澤喜久雄 |
248 | 昭和54年 | 森林伐採および伐跡地の植被変化が流出に及ぼす影響に関する研究 | 中野 秀章 |
249 | 昭和54年 | 殺虫剤の選択毒性に関する比較生埋・生化学的研究 | 深見 順一 |
250 | 昭和54年 | 九州農業史研究 | 山田 龍雄 |
251 | 昭和54年 | 家畜育種理論の研究と鶏育種への応用 | 山田 行雄 |
252 | 昭和55年 | 動物のマイコプラズマに関する研究 | 尾形 学 |
253 | 昭和55年 | 環境変異原に関する研究 | 賀田 恒夫 |
254 | 昭和55年 | リグニンの化学構造と利用に関する研究 | 榊原 彰 |
255 | 昭和55年 | 水田土壌の動態に関する微生物的研究 | 高井 康雄 |
256 | 昭和55年 | 養蚕の起源と古代絹 | 布目 順郎 |
257 | 昭和55年 | 昆虫の細胞培養に関する研究 | 三橋 淳 |
258 | 昭和56年 | 生物活性有機リン化合物に関する研究 | 江藤 守総 |
259 | 昭和56年 | 弱毒ウィルス利用によるトマトモザイク病の防除に関する研究 | 大島 信行 |
260 | 昭和56年 | 植物病原菌産生の生理活性物質に関する研究 | 坂村 貞雄 |
261 | 昭和56年 | 霞ケ浦の水質汚濁に関する研究 | 須藤 清次 (代表) |
262 | 昭和56年 | 家畜家禽の飼料中特殊成分の栄養生理に関する研究 | 松本 達郎 |
263 | 昭和56年 | アジア大陸における栽培稲の変遷と伝播に関する研究 | 渡部 忠世 |
264 | 昭和56年 | 黒ボク土の鉱物化学的研究 | 和田 光史 |
265 | 昭和57年 | 多年生雑草の生態と制御に関する基礎的研究 | 植木 邦和 |
266 | 昭和57年 | 養殖魚介類の疾病に関する病因学的ならびに病理学的研究 | 江草 周三 |
267 | 昭和57年 | 家蚕のウィルス病に関する一連の研究 | 川瀬 茂実 渡部 仁 |
268 | 昭和57年 | わが国における公園・緑地の発達、特にその施策、理論及び設計に関する歴史的研究 | 佐藤 昌 |
269 | 昭和57年 | 空中写真利用による森林調査法に関する研究 | 中島 巌 |
270 | 昭和57年 | 農畜産物の脂質に関する基礎的研究 | 藤野 安彦 |
271 | 昭和57年 | 牛腎孟腎炎菌に関する研究 | 梁川 良 |
272 | 昭和58年 | 農業の雪害防止に関する研究 | 大沼 匡之 |
273 | 昭和58年 | ウンカ類の長距離移動に関する一連の研究 | 岸本 良一 |
274 | 昭和58年 | 作物体内における重金属元素の挙動に関する植物栄養学的研究 | 北岸 確三 |
275 | 昭和58年 | 家禽の比較内分泌学的研究とその応用 | 田名部雄一 |
276 | 昭和58年 | 微生物による資源の開発に関する研究 | 蓑田 泰治 |
277 | 昭和58年 | 木材のプラスチック化と溶液化に関する研究 | 横田 徳郎 白石 信夫 |
278 | 昭和59年 | イネいもち病および白葉枯病に対する品種抵抗性に関する研究 | 江塚 昭典 |
279 | 昭和59年 | 脂質の栄養化学的研究 | 金田 尚志 |
280 | 昭和59年 | 農地価格に関する研究 | 阪本 楠彦 |
281 | 昭和59年 | 貯水ダムの設計に関する研究 | 沢田 敏男 |
282 | 昭和59年 | ナシ果実の発育と成熟に関する生理学的研究 | 林 真二 |
283 | 昭和59年 | Tyzzer 病の感染病理学的研究 | 藤原 公策 |
284 | 昭和59年 | 害虫防除の毒理学的、化学生態学的研究 | 山本 出 |
285 | 昭和60年 | 食品有用特殊成分の生合成機構の解析とその応用 | 岩井 和夫 |
286 | 昭和60年 | 熱帯アジア土壌の生成と肥沃度に関する研究 | 久馬 一剛 |
287 | 昭和60年 | イネのいもち病抵抗性の遺伝・育種学的ならびに疫学的研究 | 清沢 茂久 |
288 | 昭和60年 | 灌漑用貯水池の堆砂とその防除に関する研究 | 吉良 八郎 |
289 | 昭和60年 | 世界の農耕地雑草とその制御に関する研究 | 竹松 哲夫 |
290 | 昭和60年 | 反芻家畜の生産に及ぼす代謝動態の環境生理学的研究 | 津田 恒之 |
291 | 昭和60年 | リグニンの生合成と生分解に関する研究 | 樋口 隆昌 |
292 | 昭和61年 | カイコの絹蛋白質生成とその制御に関する研究 | 赤井 弘 |
293 | 昭和61年 | 日本型コンバインに関する研究 | 江崎 春雄 |
294 | 昭和61年 | ボツリヌス菌毒素に関する獣医公衆衛生学的研究 | 阪口 玄二 |
295 | 昭和61年 | 森林生態系の物質生産構造及び環境保全機能に関する研究 | 只木 良也 |
296 | 昭和61年 | 漁業管理に関する研究 | 長谷川 彰 |
297 | 昭和61年 | 植物の生理活性物質に関する有機化学的研究 | 山下 恭平 |
298 | 昭和61年 | “動的マイクロペドロジー”に基づく水田土壌の研究 | 和田 秀徳 |
299 | 昭和62年 | 植物に関する生化学的研究とその応用 | 赤沢 堯 |
300 | 昭和62年 | 広域農業水利系のシステム特性と系構造の計画学理に関する研究 | 緒形 博之 |
301 | 昭和62年 | 木材の特性と居住環境性能に関する研究 | 鈴木 正治 |
302 | 昭和62年 | 家畜・家禽,特に鶏のエネルギー利用に関する栄養生理学的研究 | 田先威和夫 |
303 | 昭和62年 | 『農家主体均衡論』 ("SUBJECTIVE EQUILBRIUM THEORY OF THE FARM HOUSEHOLD",ELSEVIER. 1986) |
中嶋 千尋 |
304 | 昭和63年 | 農業機械の自動制御に関する研究 | 川村 登 |
305 | 昭和63年 | 脊椎動物の心臓に関する比較生物学的研究 | 澤崎 坦 |
306 | 昭和63年 | ムギネ酸の発見とその栄養生理 | 高城 成一 |
307 | 昭和63年 | 高エネルギー制御発酵の開発と希少酵素の生産並びに応用 | 栃倉辰六郎 |
308 | 昭和63年 | 細胞・組織培養による植物育種に関する研究 | 中島 哲夫 |
309 | 昭和63年 | 植物病原糸状菌の宿主特異的毒素とその作用機構に関する研究 | 西村 正暘 甲元 啓介 |
310 | 昭和63年 | 除章剤の作用機構と選択性機構に関する研究 | 松中 昭一 |
311 | 平成元年 | 新しい視点に立つ抗生物質の研究とその農業生産への寄与 | 磯野 清 |
312 | 平成元年 | 殺虫剤抵抗性に関する一連の研究 | 齋藤 哲夫 |
313 | 平成元年 | 北米式木造壁体へ木質材料と木材を適用するための力学的研究 | 杉山 英男 |
314 | 平成元年 | 日本の稲作気候に関する研究 | 羽生 寿郎 |
315 | 平成元年 | 食肉の加工特性に関する蛋白質化学的研究 | 安井 勉 |
316 | 平成 2年 | 各種動物の消化管運動とその神経支配に関する比較生理学的研究 | 大賀 晧 |
317 | 平成 2年 | 土壌環境中における農薬の代謝・分解および行動に関する研究 | 鍬塚 昭三 |
318 | 平成 2年 | 水田地域農業水利の近代化特性とそのシステム主要部の計画・設計に関する一連の研究 | 志村 博康 |
319 | 平成 2年 | 植物の無機栄養特性に関する比較植物栄養学的研究 | 高橋 英一 |
320 | 平成 2年 | 窒素固定を中心とした窒素循環系に関する生物化学的研究 | 丸山 芳治 |
321 | 平成 2年 | 突然変異の誘発と利用に関する遺伝育種学的研究 | 山縣 弘忠 |
322 | 平成 2年 | 家蚕における卵休眠の代謝調節に関する研究 | 山下 興亜 |
323 | 平成 3年 | 日本産植物ウィルスの同定、分類、診断に関する一連の研究 | 井上 忠男 |
324 | 平成 3年 | 経済発展と農業金融に関する研究 | 加藤 譲 |
325 | 平成 3年 | 昆虫の移動性に関する生理、遺伝学的研究 | 藤條 純夫 |
326 | 平成 3年 | 生物間相互認識に関する化学生態学的研究 | 深海 浩 |
327 | 平成 3年 | 環境制御システムの開発と植物環境反応解析に関する研究 | 松井 健 江口 弘美 |
328 | 平成 3年 | 水稲収量の成立過程の解明とその多収技術への応用 | 松島 省三 |
329 | 平成 3年 | アゾラ・らん藻共生系の窒素固定に関する研究とその応用 | 渡辺 巌 |
330 | 平成 4年 | 器官培養利用による園芸作物の成育機構の解明に関する研究 | 浅平 端 |
331 | 平成 4年 | 草地生態系における放牧家畜エネルギー代謝と植生の適正管理に関する研究 | 大久保忠旦 |
332 | 平成 4年 | 植物の病害抵抗性,発病機構とその制御に関する研究 | 奥 八郎 |
333 | 平成 4年 | 極値水文学の展開と農業水利施設防災計画ヘの応用に関する研究 | 角屋 睦 |
334 | 平成 4年 | 家蚕ウィルスによる遺伝子発現べクターの開発とその応用に関する研究 | 前田 進 |
335 | 平成 4年 | 天然生物活性物質の化学合成に関する研究 | 森 謙治 |
336 | 平成 4年 | モービリウィルス感染の発病機構および予防に関する研究 | 山内 一也 |
337 | 平成 5年 | 赤潮発生に関する環境科学的研究 | 岡市 友利 |
338 | 平成 5年 | 火山灰土壌の生成・国際分類および農業利用に関する研究 | 庄子 貞雄 |
339 | 平成 5年 | 雑種イネ品種育成のための細胞質雄性不稔性に関する遺伝・育種学的研究 | 新城 長有 |
340 | 平成 5年 | 人畜共通トキソプラズマ原虫症の病態生理学的研究 | 鈴木 直義 |
341 | 平成 5年 | 植物生育環境の解析と制御に関する研究 | 高倉 直 |
342 | 平成 5年 | 植物起源の"みどりの香り"の発現と生理的意義の解明に関する研究 | 畑中 顯和 |
343 | 平成 5年 | イネいもち病菌レースの生態に関する研究 | 山田 昌雄 |
344 | 平成 6年 | 水稲の光合成、 物質生産に対する根の役割と多収性品種の生埋生態的特性に関する研究 | 石原 邦 |
345 | 平成 6年 | 昆虫の信号物質に関する一連の行動学的研究 | 高橋 正三 |
346 | 平成 6年 | 侵食谷の発達様式に関する研究 | 塚本 良則 |
347 | 平成 6年 | 着心地の計量的評価法の確立と衣内微環境の改善 | 丹羽 雅子 |
348 | 平成 6年 | 反芻家畜の体外受精に関する研究 | 花田 章 |
349 | 平成 6年 | 植物の生活環調節機構に関する生物有機化学的研究 | 室伏 旭 |
350 | 平成 6年 | 米の収穫後処理技術に関する研究 | 山下 律也 |
351 | 平成 7年 | Bacillus thuringiensis(BT)における殺虫性タンパク質遺伝子の構造ならびに機能解析 | 飯塚 敏彦 |
352 | 平成 7年 | 農業革命の研究 | 飯沼 二郎 |
353 | 平成 7年 | 鶏病の病理学的研究-特に鶏体の組織反応の特徴とその病理学的診断への応用- | 板倉 智敏 |
354 | 平成 7年 | 家畜精子の受精能獲得と顕微授精による体外受精に関する研究 | 入谷 明 |
355 | 平成 7年 | 殺虫剤抵抗性の機構とその遺伝に関する研究 | 正野 俊夫 |
356 | 平成 7年 | 海面干拓農地の高度利用技術の開発と農地管理に関する一連の研究 | 長堀 金造 |
357 | 平成 7年 | 海洋生態環境造成に関する研究 | 中村 充 |
358 | 平成 8年 | いもち病菌の疫学的および起源学的研究 | 加藤 肇 |
359 | 平成 8年 | 水田雑草の化学的制御剤とその省力施用技術の開発に関する先駆的研究 | 近内 誠登 |
360 | 平成 8年 | 熱帯多雨林樹種の生理特性と更新機構の解明に関する研究 | 佐々木恵彦 |
361 | 平成 8年 | 伴侶動物の真菌性人畜共通伝染病に関する研究 | 長谷川篤彦 |
362 | 平成 8年 | 澱粉の構造に関する研究 | 檜作 進 |
363 | 平成 8年 | 地球環境変動に及ぼす農業生態系の影響評価とその対策技術に関する研究 | 陽 捷行 |
364 | 平成 8年 | 醗酵微生物学の分子生物学的展開-蛋白分泌から免疫・神経へ | 山崎 眞狩 |
365 | 平成 9年 | 平滑筋運動の生理・薬理学的研究と医学・獣医学への展開 | 唐木 英明 |
366 | 平成 9年 | 物理環境調節による培養植物の成長制御と大量増殖に関する研究 | 古在 豊樹 |
367 | 平成 9年 | 植物・動物間相互作用の数理モデルによる研究 -作物・害虫間および牧草・家畜間に働くダイナミクスの解明- |
塩見 正衛 |
368 | 平成 9年 | C4植物における光合成機能統御の分子機構の研究 | 杉山 達夫 |
369 | 平成 9年 | 篩管液の生理学的研究 | 茅野 充男 |
370 | 平成 9年 | アブラナ科植物の自家不和合性に関する研究 | 日向 康吉 |
371 | 平成 9年 | 海洋生物毒の精密化学構造と動態の解析 | 安元 健 |
372 | 平成10年 | CO2 問題から見た木材生産・利用システムの再評価と新しい森林資源の開発 | 大熊 幹章 |
373 | 平成10年 | 多年生花卉類の生態反応の解明と近代的花卉生産技術の確立に関する研究 | 小西 国義 |
374 | 平成10年 | 食品香気に関する化学的研究 | 小林 彰夫 |
375 | 平成10年 | 熟成に伴う食肉の軟化機構に関する研究 | 高橋 興威 |
376 | 平成10年 | 土壌間隙の立体構造と透水抑制に関する研究 | 徳永 光一 |
377 | 平成10年 | ニワトリのマレック病に関する研究 | 見上 彪 |
378 | 平成10年 | 昆虫の表皮形成と体色変化の機構に関する生理・生化学的研究 | 満井 喬 |
379 | 平成11年 | 牛のアルボウィルス感染症に関する研究 | 稲葉 右二 |
380 | 平成11年 | 農業生産力構造と農業政策の総合的、体系的研究 | 梶井 功 |
381 | 平成11年 | 植物細菌病の病原学的研究 | 後藤 正夫 |
382 | 平成11年 | タンパク質代謝に関する分子栄養学的研究 | 野口 忠 |
383 | 平成11年 | 発酵乳の保健効果に関する研究 | 細野 明義 |
384 | 平成11年 | 水稲の生産適程のモデル化と水稲生産への地球環境変化の影響予測 | 堀江 武 |
385 | 平成11年 | 水循環の素通程と農地排水に関する研究 | 丸山 利輔 |
386 | 平成12年 | 農業機械のエネルギー有効利用に関する研究 | 木谷 収 |
387 | 平成12年 | 害虫個体群の動態とその調査・解析法に関する数理生態学的研究 | 久野 英二 |
388 | 平成12年 | 持続可能な森林管理のための森林計画システムの研究 | 木平 勇吉 |
389 | 平成12年 | 哺乳動物の視床下部機能に関する神経生物学的研究 | 高橋 迪雄 |
390 | 平成12年 | 海洋生化学資源の開発に関する研究 | 伏谷 伸宏 |
391 | 平成12年 | 家畜の体温調節特性からみた温熱環境管理に関する研究 | 山本 禎紀 |
392 | 平成12年 | 植物ステロイドホルモン・ブラシノステロイドに関する生物有機化学的研究 | 横田 孝雄 |
393 | 平成13年 | 北海道における農業生産基盤と農村空間形成に関する研究 | 梅田 安治 |
394 | 平成13年 | カルシウム代謝および骨粗髭症予防の基礎および応用に関する研究 | 江澤 郁子 |
395 | 平成13年 | 第一胃内微生物のアミノ酸代謝と反芻動物の栄養に関する研究 | 小野寺良次 |
396 | 平成13年 | 天然の生物制御物質に関する生物有機化学的研究 | 折谷 隆之 |
397 | 平成13年 | キャッサバ育種研究体制の確立と新品種の開発 | 河野 和男 |
398 | 平成13年 | 細胞内寄生性紬菌による人獣共通感染症の制圧 | 平井 克哉 |
399 | 平成13年 | 鉄欠乏耐性イネの創製に関する研究 | 森 敏 |
400 | 平成14年 | 持続的農業生産のための先進的計測:リモートセンシングによる予測と評価 | 秋山 侃 |
401 | 平成14年 | 宿主植物・病原体特異性決定機構に関する基礎的研究 | 大内 成志 |
402 | 平成14年 | エキノコックス生態解析と汚染環境の修復 | 神谷 正男 |
403 | 平成14年 | 農業生産基盤における地盤工学に関する研究 | 仲野 良紀 |
404 | 平成14年 | 先端家畜繁殖技術を応用した希少動物の保護・増殖に関する研究 | 藤原 昇 |
405 | 平成14年 | ラッカセイ品種の系統分類と作物学的特性の解析ならびに「Ideotype」の実証に関する研究 | 前田 和美 |
406 | 平成14年 | 魚類配偶子形成機構の解析とその応用に関する研究 | 山内 皓平 |
407 | 平成15年 | 農業構造と農政改革の体系的研究 | 今村奈良臣 |
408 | 平成15年 | 顕著な生物活性を有する天然有機化合物の合成研究 | 北原 武 |
409 | 平成15年 | 動物のプリオン病に関する研究 | 品川 森一 |
410 | 平成15年 | カキの起源と果実形質の多様性に関する研究 | 杉浦 明 |
411 | 平成15年 | 土の物質移動科学に関する知識体系の確立 | 中野 政詩 |
412 | 平成15年 | 防風施設による気象改良・沙漠化防止および気象資源の有効利用に関する農業気象学的研究 | 真木 太一 |
413 | 平成15年 | 昆虫の光周性と季節適応に関する一連の研究 | 正木 進三 |
414 | 平成16年 | 除草剤Paraquatの毒性に関する研究 | 赤堀 文昭 |
415 | 平成16年 | 家禽代謝特性の解明と高品質食品開発への応用に関する分子栄養生化学的研究 | 秋葉 征夫 |
416 | 平成16年 | スクリュ型脱穀選別機構の開発と実用化に関する一連の研究 | 市川 友彦 |
417 | 平成16年 | 生物有機化学における農学的先駆研究 | 大類 洋 |
418 | 平成16年 | 魚類脳下垂体ホルモンの同定と分子進化に関する研究 | 川内 浩司 |
419 | 平成16年 | 作物遺伝資源の開発・評価・利用の研究、特に不良環境耐性麦類の画期的育種の実践 | 武田 和義 |
420 421 |
平成16年 | 生体情報(SPA)を活用する環境制御法の確立と植物工場システムの実証に関する研究 | 橋本 康 高辻 正基 |
422 | 平成16年 | 環境調和型の植物病害制御剤の薬理機構と代謝に関する研究 | 山口 勇 |
423 | 平成17年 | 雑草の生物学的・生態学的特性に基づく管理法の構築 | 伊藤 操子 |
424 | 平成17年 | インフルエンザウイルスの生態に関する研究 | 喜田 宏 |
425 | 平成17年 | 家畜卵子の選択的形成、成熟及び死滅の制御機構の解明に関する先駆的研究 | 佐藤 英明 |
426 | 平成17年 | 植物における感染防御応答の分子機構と耐病性強化に関する研究 | 道家 紀志 |
427 | 平成17年 | 木材物性の単純モデル化とその実証的応用に関する研究 | 則元 京 |
428 | 平成17年 | 土壌圏・機械システム力学のモデリングとその計算力学の確立 | 橋口 公一 |
429 | 平成17年 | 酸性土壌における生産性の向上を目的としたアルミニウム毒性機構の解析と耐性植物の作出 | 松本 英明 |
430 | 平成17年 | 植物生長調節の技術基盤開発に関する研究 | 吉田 茂男 |
431 | 平成18年 | 植物遺伝資源の保全と利用のための遺伝育種研究と国際貢献 | 岩永 勝 |
432 | 平成18年 | シトクロムP450モノオキシゲナーゼによる生物変換に関する遺伝子工学的研究 | 大川 秀郎 |
433 | 平成18年 | 乳牛の代謝・泌乳特性の解明と酪農生産技術開発への応用に関する栄養生理学的研究 | 小原 嘉昭 |
434 | 平成18年 | 磯の香りに関する研究 | 梶原 忠彦 |
435 | 平成18年 | 澱粉および関連多糖に作用する酵素の基礎と応用に関する先駆的研究 | 坂野 好幸 |
436 | 平成18年 | 日本庭園の特質に関する研究 | 進士五十八 |
437 | 平成18年 | 害虫の総合的管理に関する一連の研究 | 中筋 房夫 |
438 | 平成18年 | 森林の計測、成長および評価に関する数理科学的研究 | 箕輪 光博 |
439 | 平成19年 | 鳥類の卵殻形成における骨髄骨の機能解明に関する先駆的研究 | 楠原 征治 |
440 | 平成19年 | イネ生殖生長期における温度障害発生機構の解明 および冷害防止のための前歴深水潅漑技術と耐冷性品種評価法の開発 |
佐竹 徹夫 |
441 | 平成19年 | 遺伝子組換えカイコの作出と利用法に関する研究 | 田村 俊樹 |
442 | 平成19年 | ウナギの回遊に関する研究 | 塚本 勝巳 |
443 | 平成19年 | 土壌微生物とその生息環境に関する研究 | 服部 勉 |
444 | 平成19年 | 土壌微生物の養分供給機能と環境修復技術の開発に関する研究 | 丸本 卓哉 |
445 | 平成19年 | 果実の糖集積・品質向上機構に関する生理・生化学的研究 | 山木 昭平 |
446 | 平成19年 | 植物病原菌の病原因子の解明と病害抵抗性植物の創成に関する先駆的研究 | 米山 勝美 |
447 | 平成20年 | 牛乳たんぱく質の免疫調節機能の探索と利用技術の開発 | 大谷 元 |
448 | 平成20年 | リゾクトニア属菌の分類に関する研究 | 生越 明 |
449 | 平成20年 | シロアリ―微生物共生系とその効率的分解機構に関する先駆的研究 | 工藤 俊章 |
450 | 平成20年 | クロマグロの完全養殖に関する研究 | 熊井 英水 |
451 | 平成20年 | 超臨界流体技術によるバイオエネルギーの創製に関する研究 | 坂 志朗 |
452 | 平成20年 | 農業用施設に特有の構造安定性解析に適した数値解法の斬新な改良に関する研究 | 田中 忠次 |
453 | 平成20年 | 植物プロトプラストの電気的細胞操作法の開発とその植物ウイルス研究への応用 | 日比 忠明 |
454 | 平成21年 | ウイルス性自己免疫病及び遅発性感染症の動物モデルに関する研究 | 小野寺 節 |
455 | 平成21年 | 水田土壌における炭素循環と微生物群集 | 木村 眞人 |
456 | 平成21年 | 大気CO2増加が水稲の生育と水田生態系に及ぼす影響のFACEによる解明 | 小林 和彦 岡田 益己 |
457 | 平成21年 | 鳥類繁殖生理の機構解明に関する先駆的研究 | 島田 清司 |
458 | 平成21年 | 花色デザイン技術による青いバラなどの新品種開発と実用化 | 田中 良和 |
459 | 平成21年 | Capsicum 属植物における新規遺伝資源の発掘とその実用化への展開 | 矢澤 進 |
460 | 平成21年 | 害虫および天敵タマバエ類の分類と生態に関する一連の研究 | 湯川 淳一 |
461 | 平成22年 | 天然植物成長調節物質の生物有機化学に関する先駆的研究 | 安部 浩 |
462 | 平成22年 | 糖質を構造基盤とした生物機能素材の創製に関する研究 | 碓氷 泰市 |
463 | 平成22年 | ジベレリン生合成と植物生長調節剤の作用機構に関する研究 | 神谷 勇治 |
464 | 平成22年 | インフルエンザウイルスの人工合成法を用いた基礎ならびに応用研究 | 河岡 義裕 |
465 | 平成22年 | イネゲノム全塩基配列解読とその利用に関する研究 | 佐々木卓治 |
466 | 平成22年 | 植物の鉄栄養制御に関する研究 | 西澤 直子 |
467 | 平成22年 | 分子生態学的手法による樹木―外生菌根菌共生系の繁殖生態に関する先駆的研究 | 寳月 岱造 |
468 | 平成22年 | 樹木が生み出す精油成分の化学的特性解明と利用技術に関する研究 | 谷田貝光克 |
469 | 平成23年 | 植物機能のリモートセンシングと空間情報解析に関する研究 | 大政 謙次 |
470 | 平成23年 | 病原糸状菌感染と宿主反応の細胞学的研究~細胞表層における相互認識~ | 久能 均 |
471 | 平成23年 | 食の安全確保に向けた食品汚染微生物とその産生毒素に関する研究 | 熊谷 進 |
472 | 平成23年 | 水棲生物におけるバイオミネラリゼーションの制御機構に関する研究 | 長澤 寛道 |
473 | 平成23年 | アジアの在来家畜の起源・系統史研究と遺伝資源の先駆的汎利用 | 並河 鷹夫 万年 英之 |
474 | 平成23年 | 作物の貯蔵物質の蓄積および動態に関する研究 | 松田 智明 |
475 | 平成23年 | 社会的共通資本としての灌漑排水の農業工学的評価に関する研究 | 三野 徹 |
476 | 平成24年 | 木材の構造と特性を活かした材料開発に関する研究 | 川井 秀一 |
477 | 平成24年 | 現代日本農業に関する経済分析と政策研究 | 生源寺 眞一 |
478 | 平成24年 | 昆虫のフェロモンに関する研究およびその展開 | 田付 貞洋 |
479 | 平成24年 | ウナギの人工種苗生産に関する研究 | 田中 秀樹 |
480 | 平成24年 | 動物の体タンパク質代謝制御ならびに肉畜生産新技術開発に関する研究 | 林 國興 |
481 | 平成24年 | 米の食味評価法の確立と栽培環境の影響の解析に基づいた良食味米の生産技術に関する研究 | 松江 勇次 |
482 | 平成24年 | 新規摂食制御ペプチドの生理機能および応用に関する研究 | 村上 昇 |
483 | 平成25年 | 牛ウイルス性下痢ウイルス感染症及びアカバネ病の診断と予防に関する研究 | 明石 博臣 |
484 | 平成25年 | 有用機能を有する新規糖質エリスリトールの生産と利用 | 春見 隆文 |
485 | 平成25年 | 植物の自家不和合性における自己非自己識別機構に関する研究 | 高山 誠司 |
486 | 平成25年 | 藻類バイオマス生産技術の開発と藻油の航空燃料化 | 前川 孝昭 |
487 | 平成25年 | 適応的解析手法の植物工場環境制御システムへの応用 | 村瀬 治比古 |
488 | 平成25年 | イネの量的形質に関する分子遺伝学的研究 | 矢野 昌裕 |
489 | 平成25年 | 植物生産を担う窒素代謝と篩管移行の研究 | 米山 忠克 |
490 | 平成26年 | 木材の生物材料特性に基づく耐久性の向上に関する研究 | 今村 祐嗣 |
491 | 平成26年 | ダイズの生理生態と環境ストレス応答機構に基づく多収理論の構築と実証 | 国分 牧衛 |
492 | 平成26年 | 鳥類における発生工学技術の開発と遺伝子操作・遺伝資源保存への展開に関する先駆的研究 | 内藤 充 |
493 | 平成26年 | ファイトプラズマの統合生物学的研究とその臨床展開 | 難波 成任 |
494 | 平成26年 | ステロイドホルモンの中枢作用に関する神経内分泌学的研究 | 西原 眞杉 |
495 | 平成26年 | 環境保全型の高選択的生物制御物質に関する先駆的研究 | 林 英雄 |
496 | 平成26年 | 水田のイネ科雑草の簡易識別法と発生生態に関する研究 | 森田 弘彦 |
497 | 平成27年 | 動物病原性原虫のゲノム解析と感染症制圧に向けた展開 | 杉本 千尋 |
498 | 平成27年 | 畜産環境における微生物の生態解明とその機能を生かした排泄物処理・利用法の開発 | 中井 裕 |
499 | 平成27年 | 昆虫の共生微生物に関する先駆的研究 | 野田 博明 |
500 | 平成27年 | 土壌における多様な物質移動現象理論化に関する研究 | 宮﨑 毅 |
501 | 平成27年 | 農林水産物とその成分の保健作用に関する研究 | 矢ヶ崎 一三 |
502 | 平成27年 | イネの生産性を制御する窒素代謝の分子基盤 | 山谷 知行 |
503 | 平成27年 | 魚類の温度適応を中心とした水産化学に関する一連の研究 | 渡部 終五 |
504 | 平成28年 | 昆虫行動制御物質の生物有機化学的研究と害虫防除への展開 | 安藤 哲 |
505 | 平成28年 | 新規セルロースナノファイバー製造技術の開発とその応用に関する研究 | 磯貝 明 |
506 | 平成28年 | 魚類の浸透圧調節研究とその水産学的応用 | 金子 豊二 |
507 | 平成28年 | キノコの産生する2次代謝産物に関する天然物化学的研究 | 河岸 洋和 |
508 | 平成28年 | 馬の生産地疾病ロドコッカス・エクイ感染症の制御に関する研究 | 髙井 伸二 |
509 | 平成28年 | ロボットとICTによる次世代農業の基盤技術 | 野口 伸 |
510 | 平成28年 | 植物成長ホルモン・ジベレリンの合成・受容機構の解明およびそれを用いた分子育種」 | 松岡 信 |
511 | 平成29年 | 顕著な活性を有する生理活性物質の発見とその化学生物学的展開 | 生方 信 |
512 | 平成29年 | センシングシステムに基づく生物生産用知能ロボットの研究 | 近藤 直 |
513 | 平成29年 | 植物細胞壁を介する病原菌認識機構に関する研究 | 白石 友紀 |
514 | 平成29年 | 地域生態学に基づく持続可能な農村環境の形成に関する研究と社会への発信 | 武内 和彦 |
515 | 平成29年 | 倍数性を利用した新形質小麦開発に関する研究 | 中村 俊樹 |
516 | 平成29年 | 集水域生態系の保全と管理 | 中村 太士 |
517 | 平成29年 | 湿潤環境下における作物の光合成速度の律速要因の解明とゲノム科学を利用した高光合成作物の開発に関する研究 | 平沢 正 |
518 | 平成29年 | 代理親魚技法の構築とその応用に関する研究 | 吉崎 悟朗 |
519 | 平成30年 | 遺伝的不良形質の原因遺伝子解明による家畜生産性の向上 | 杉本 喜憲 国枝 哲夫 |
520 | 平成30年 | 洋ランのクローン苗生産に関する先駆的技術の開発と応用 | 田中 道男 |
521 | 平成30年 | フードシステムと食品由来リスク認知に関する実証的・政策的研究 | 新山 陽子 |
522 | 平成30年 | 農業情報研究分野の確立と先導 | 二宮 正士 |
523 | 平成30年 | 動物プランクトンの生物機能研究と水産増養殖への応用 | 萩原 篤志 |
524 | 平成30年 | オリゴ糖生産酵素の基盤的研究 | 松井 博和 |
525 | 平成30年 | 緑茶の生理機能の解明とその応用に関する研究 | 山本(前田) 万里 |
526 | 2019(平成31)年 | 家畜の原虫病に対する診断、治療、予防法の開発に関する研究 | 五十嵐 郁男 |
527 | 2019(平成31)年 | セルロースから木材に至る層階状構造とその多様性に関する研究 | 杉山 淳司 |
528 | 2019(平成31)年 | サクラ属果樹に特異な自家不和合性プログラムの発見とその園芸学的応用 | 田尾 龍太郎 |
529 | 2019(平成31)年 | 魚類の生殖制御機構に関する研究 | 長濱 嘉孝 |
530 | 2019(平成31)年 | 食の嗜好性のメカニズムに基づくおいしさの評価法の構築 | 伏木 亨 |
531 | 2019(平成31)年 | 作物のミネラル輸送機構に関する研究 | 馬 建鋒 |
532 | 2019(平成31)年 | 根寄生雑草種子の発芽刺激物質ストリゴラクトンに関する研究 | 米山 弘一 |
533 | 2020(令和2)年 | 昆虫・線虫の神経伝達物質受容体とイオンチャネルの構造、分子機能、生理学的役割、および薬理学的性質の解明 | 尾添 嘉久 |
534 | 2020(令和2)年 | 持続可能な資源保全管理に向けたサケ属魚類の生態学的研究 | 帰山 雅秀 |
535 | 2020(令和2)年 | 森林の遺伝的保全管理に関する研究 | 津村 義彦 |
536 | 2020(令和2)年 | モンスーンアジア流域水循環の見える化と気候変動研究への展開 | 増本 隆夫 |
537 | 2020(令和2)年 | 窒素循環を担う植物共生微生物に関する研究 | 南澤 究 |
538 | 2020(令和2)年 | 根のデザイン -根学の確立と応用展開- | 森田 茂紀 |
539 | 2020(令和2)年 | 果樹の交雑育種に適合した統計遺伝学の開発と応用 | 山田 昌彦 |
540 | 2021(令和3)年 | 害虫防除に向けたガ類の性フェロモンにおける分子基盤研究と新規生殖操作・配偶行動の発見 | 石川 幸男 |
541 | 2021(令和3)年 | 顕著な生物活性を有する天然有機化合物の合成化学的研究 | 桑原 重文 |
542 | 2021(令和3)年 | トラクタ非線形動力学理論の確立と社会実装 | 酒井 憲司 |
543 | 2021(令和3)年 | 木材腐朽菌が生産する多様なバイオマス分解酵素に関する研究 | 鮫島 正浩 |
544 | 2021(令和3)年 | 気候変動が水稲および水田生態系機能に及ぼす影響 ―実験的解明から体系化、情報発信― | 長谷川 利拡 |
545 | 2021(令和3)年 | 家禽の摂食行動制御因子の同定とアミノ酸による多様な行動制御への応用展開に関する先駆的研究 | 古瀬 充宏 |
546 | 2021(令和3)年 | イネの生産性向上をめざす光合成機能の改善に関する研究 | 牧野 周 |
547 | 2022(令和4)年 | 染色体操作による魚介類の遺伝育種学的研究 | 荒井 克俊 |
548 | 2022(令和4)年 | 米の社会的ニーズに応える品質評価・DNA判別・高度利用に関する研究 | 大坪 研一 |
549 | 2022(令和4)年 | 土壌情報システムの基盤構築とその応用による土壌の劣化防止と修復に関する研究 | 小﨑 隆 |
550 | 2022(令和4)年 | オオムギゲノム多様性の解析と分子育種への応用 | 佐藤 和広 |
551 | 2022(令和4)年 | 森林の水源涵養機能に関する研究 | 谷 誠 |
552 | 2022(令和4)年 | みどりの香りの科学 | 松井 健二 |
553 | 2022(令和4)年 | カルマンフィルタによる斬新な逆解析法の開発と農業水利施設の保全管理及び施工技術への応用 | 村上 章 | 554 | 2023(令和5)年 | 植物揮発性物質が媒介する生物間コミュニケーションに関する基礎・応用研究 | 髙林 純示 | 555 | 2023(令和5)年 | いもち病菌の菌群分化ならびにホストジャンプ機構の解明 | 土佐 幸雄 | 556 | 2023(令和5)年 | リグニンの形成と構造に関する研究 | 福島 和彦 | 557 | 2023(令和5)年 | カイコバイオファクトリーによる組換えタンパク質生産に関する研究 | 朴 龍洙 | 558 | 2023(令和5)年 | 施設植物生産の先駆的農業情報工学研究と自律分散環境制御技術の普及 | 星 岳彦 | 559 | 2023(令和5)年 | エビ類の生理生化学的研究と新養殖技術開発への応用 | Marcy Nicole Wilder | 560 | 2023(令和5)年 | 流域水循環・水環境における農業用水管理の評価と改善に関する研究 | 渡邉 紹裕 |