日本農学会シンポジウムは、平成16年度まで加盟学協会内で講演者を選出し毎年4月5日の日本農学大会において行ってまいりました。
平成17年度からは、加盟学協会を問わず日本農学の当面する課題に関するシンポジウムテーマを掲げ、それに精通した専門家に講演を依頼し、 若手研究者を主な対象としたシンポジウムを毎年10月に開催しております。
2024年度シンポジウム 「国際貢献する日本の農学」
2024年10月5日(土)ハイブリッド開催
年度 | 統一テーマ(シンポジウム紹介ページにリンク) | 開催年月日 | 成果 概要書 |
2023 | 「激動する社会と農学」 | 2022年10月 1日 | |
2022 | 「カーボンニュートラルの達成に向けた農学研究」 | 2022年10月 1日 | |
2021 | 「コロナ禍のその先へ~農学のチャレンジ~」 | 2021年10月 2日 | |
2020 | 「水と農学」 | 2020年10月 3日 | |
2019 | 「SDGsを超える農学のブレイクスルー」 | 2019年10月 5日 | |
H30 | 「未来農学-100年後の農業・農村を考える-」 | H30年10月 13日 | H29 | 「大変動時代の食と農」 | H29年10月 14日 |
H28 | 「山の農学-「山の日」から考える」 | H28年10月 8日 | |
H27 | 「国際土壌年2015と農学研究-社会と命と環境をつなぐ-」 | H27年10月 3日 | |
H26 | 「ここまで進んだ! 飛躍する農学」 |
H26年10月 4日 | |
H25 | 「農学イノベーション -新しいビジネスモデルと食・農・環境における技術革新-」 |
H25年10月 5日 | |
H24 | 「東日本大震災からの農林水産業と地域社会の復興」 | H24年10月13日 | |
H23 | 「環境の保全と修復に貢献する農学研究」 | H23年10月 8日 | |
H22 | 「農林水産業を支える生物多様性の評価と課題」 | H22年10月 9日 | |
H21 | 「世界の食料・日本の食料」 | H21年10月10日 | |
H20 | 「地球温暖化問題への農学の挑戦」 | H20年10月11日 | |
H19 | 「外来生物のリスク管理と有効利用」 | H19年10月13日 | |
H18 | 「動物・微生物における遺伝子工学研究の現状と展望」 | H18年10月14日 | |
H17 | 「遺伝子組換え作物研究の現状と課題」 | H17年10月15日 | |
H16 | 「農が支える安全・安心な暮らし」 | ||
H15 | 「21世紀における循環型生物生産への提言 Part2」 | ||
H14 | 「21世紀における循環型生物生産への提言」 | ||
H13 | 「農学領域におけるゲノムサイエンスの展開 Part 2」 | ||
H12 | 「農学領域におけるゲノムサイエンスの展開」 | ||
H11 | 「アジアにおける環境と生物生産の現状と将来 Part2」 | ||
H10 | 「アジアにおける環境と生物生産の現状と将来」 | ||
H 9 | 「新しい遺伝資源の開発」 | ||
H 8 | 「新しい遺伝資源の創造」 | ||
H 7 | 「わが国の食糧と日本農学―イネを中心として―」 | ||
H 6 | 「人類の生存と生物生産 Part2」 | ||
H 5 | 「人類の生存と生物生産」 | ||
H 4 | 「21世紀の農学像をさぐる」 | ||
H 3 | 「地球環境と農業・人間生活をとりまく諸問題」 | ||
H 2 | 「地球環境と農業をとりまく諸問題」 | ||
H元 | 「国際化時代の農学と日本農業 Part2」 |